Unity ダンスをするウサギを設置して再生してみよう! Unity学習18
どーもみなさん今日も
人生オワコンのゆうきやんでっす!
コロナの感染拡大が凄まじい勢いで、
お偉いさん方まで写ってしまう始末。
スーパーの棚のパンが無くなっていたみたいで
ブチ切れるお客さん。
そうなんですただの発注ミスだったみたいで。
お客さんはこう言いました。『まあ許してやるか』
僕はこの時思いました。
最近ドラマで流行りの上から目線ってやつかな?
と、どうでもいい話は置いといて本題に入っていきましょう。
ダンスをするウサギを設置して再生してみよう!
今回どんな人達に向けた記事かと言うと、
キャラクターでコンサートの様な動画を作ったり、
YouTubeにアップロードしてたくさんの人に見てもらいたい、
広告収入のために動画を作っていきたい!なんて人にオススメです。
※Unityのバージョンによって動画を保存する方法がエラーになるので
今後掲載します。
まず、プロジェクトを3Dで開いてください。
エディタ画面の上部にあるWindow⇨Assets Storeからアセットストアを開いて、
検索窓より、Low Poly Dancing Rabbit(無料)を入力して
ダウンロードとインポートしてください。
※アセットストアの使い方やインポートまでが分からない方は下記記事を参考にしてください。
phoenix9056.hatenablog.com
エディタ画面に戻って、Hierarchyの①の+をクリックして
②の3D Objectをクリックして③のPlaneを選択して作成してください。
数字を振るの忘れましたが、上のProject内にある
Assetsの▶︎をクリックして上から順番にクリックしていき、
最後にRabbitをクリック。
その中にあるRabbit_LowPoly_RigUnity_Finalをドラッグして
Scene内にドロップして設置していきます。
カメラの配置は自分が写したい角度にしてください。
なんだか物足りないので自分が好きな背景をインポートするか、
何も無い方はとりあえず、Free HDR Skyをアセットストアから
ダウンロードしてインポートしてください。
①のWindowをクリックして、②のRenderingを選択。
次に、③のLightning Settingsをクリックします。
①のSky Box Materialの◉をクリックして、
②のSkybox_Daytimeを選択して背景を作ってください。
次にやっぱもっと要素を追加したいって事で、
音楽もつけます。
音楽ファイルがない方は下記記事を参考にしてBGMをダウンロードしてきてください。
いらないよって方は飛ばしてください。
Hierarchy内にあるMain Cameraをクリックして、Inspectorの
一番下にあるAdd ComponentからAudio Sourceを検索窓に入力して
追加してください。
次に①の音楽ファイルをProjectの自分が分かりやすいところに
ドラッグ&ドロップしてください。
①の音楽ファイルをドラッグして、②のAudio Clipにドロップしたら完成です!
③の再生ボタンを押して再生してみましょう!
これを動画や保存方法などは後ほど
公開していきます。
なんせUnityのバージョンによって全然できないので泣
このままUnity学習される方は下記記事を参考にしてください。
phoenix9056.hatenablog.com
※初心者編はこちら。
phoenix9056.hatenablog.com
※オススメアセットなどはこちらから❤️
phoenix9056.hatenablog.com