【恐怖体験を笑いに変える】まさかペットボトルを舐め回されるとは思わなかった
恐怖体験を笑いに変えるをテーマに、幽霊なのか人なのか分からないものにペットボトルを舐め回されるという内容です。
※ブログ記事では、動画ではなく記事の内容をお楽しみください。
あなたの怖い話しも募集しているので、是非コメント欄やSNSを介して教えてください(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋グッ!
【恐怖体験を笑いに変える】まさかペットボトルを舐め回されるとは思わなかった
やっほーーーーい!
今日もあなたは元気ですか?
ところで僕って誰ですか?
...
....
すみません、勢いあまって記憶障害になる所でしたU.Kです。
【U.Kさんの恐怖体験談】
あなたは怖い話しが好きでしょうか?
僕が昔あった怖い体験談を話しましょう
あるそよそよと涼しい風が吹く春の初めの時のこと
昔は子供が3人居て暖かい家庭があったのですが、子供がどうもうるさくてしかたない
騒ぐわいたずらするわ、ちらかるわ、本当わかるわ!って共感してもらえました?
僕はその時どうにかして黙らせようと考えた
引っ叩く?叱る?それとも用事があるふりして外に出る?
いやいや、そんなんじゃ甘い!!!
何たって悪魔の3歳児だっているんだ
人生を乗り越えるよりも辛いこの状況で感極まって思いつく
...
....
フライドポテトで黙らせようと
そう思った僕は原付バイクで近くのマックまで走りだす
ブォンブォブォ!ブォンブォブォ!ブォンブォンブォン!!!と改造したマフラーを鳴らしながら走ることもなく
4サイクルエンジンのとっても静かな音で、誰にも気付かれないんじゃないかって感じで走り出した
盗んでないけど走りだすー♪
と勝手に頭の中で、ある歌の歌詞を変えていた
マックに到着した僕は原付でドライブスルーをする勇気もなく、普通にレジで注文
フライドポテトL100個ください!って冗談で注文したら『は?』って店員に言われた
それわ嘘なんだけど、注文したものを受け取った僕は、フライドポテト片手に、じゃなくてフライドポテトの入った袋を片手に
原付バイクの荷物を引っ掛ける部分に掛けて、バイクで走りだす。
ちょっと粋った感出してやろうと思ってアクセルをブォン!と回さずに声でブォンと代わりに言った
誰も居ないからいいやと思ってくだらない茶番をしてた
パワハラばかりの正社員〜♪
なんてまた勝手に歌詞を作って考えてた
20メートルほど進んで恐怖と言う名の出来事が起こった
なんと
車が
前から来てる!!!!
しかも一台だけじゃなくて、何台も!!!
やばい!やばい!と思いながら慌てて歩道に乗り上げて難を逃れた
え?新手の暴走集団なのか!?と思ってしばらく考えてた
...
....
『俺が逆走してた』って
まさに恐怖体験でした
『因みに前回の動画はコチラ!』↓
それでは、僕の体験談はあなたの胸にしまっておいて、今回は怖い話しを面白くをテーマにペットボトルを知らない何かに舐め回される
と言う物語にボケとツッコミを入れていくよ!
【内容はと言うと】
まぁいつも通りU.Kさんの登場です。
とりあえず人間写しとけばいいだろみたいなノリで
1人じゃなーんか物足りないなーって思ってもう1人増やしてみたよwww
いつの日か友達がいっぱいになりそう
なんか悲しくなってきたよwww
そんで内容に進んでいきます↓
物語は、実際体験した人物の紹介からはいるのだけど
友人Yと言う顔がめちゃくちゃ整ったイケメンで、優しすぎるくらいに性格がいいときた
そんな友人Yは言うことなしの存在だって紹介です
そこで、僕はこう言いました
ふざけんなぶるぁ!!wwwと...
イケメンで尚且つ性格がよくてスペシャルパァーファクトボーイだって???
ファン?
ファン?ファン?ファン?ファン?ファン?ファン?ファン?ファン?
もうパトカーのサイレンがなりそう
人生一歩間違えてたらパトランプ頭に装着して道路走り抜けてるかもしれないwww
とまぁ茶番は置いといて、物語は続きます
今度はパーフェクトボーイの良いところの続き。
はぁ、もう聞き飽きたぜコンチクチョウと指を噛むわけもなく、
まぁここは一度冷静になって回答してあげよう!っと上から目線で僕はこう言いました
うん
僕は逆の立場だよなって
まぁまず交番に届けるまえに、そこらへんの道端に落ちてるタイプ
なんなら、トイレに置いといてよく忘れられるタイプ
さらに言えばそのまま家にお待ち帰りされるタイプwww
は?
って声が聞こえてきそうなので、物語は進んでいきます
まだパーフェクトボーイの良い所紹介は終わらない
今度は道端で座り込んで泣いている髪の長い女性を見て、居てもたってもいられなくなったんだと、
そこで、『大丈夫ですか?』と優しい声をかけるパーフェクトボーイ
そこで、僕は思ったんです。
ちょっとぐらい物語変えてもいいよね?ってそしてこう言いました
うん!
もうナンパしてることにしてやろう!ってwww
優しく声をかけた???
ノンノンノン
な、ん、ぱ、笑笑
ってな感じで物語は進んでいき、ある日家のポストの中身が漁られてたんだと。
そしてパーフェクトボーイは、警察に通報して犯人を探してやろうと思ったのです。
バイトの帰り道にコンビニでタバコを吸って、自転車に戻り。
自転車の上に置き忘れたペットボトルを手に取った瞬間!!!
駐車場に車を止めていた男性に『ちょっと待って!!!』と声をかけられる
どうしたの?とパーフェクトボーイが話しかけると
男性が『髪の長い女の子が、あなたのペットボトル舐めまわして、飲んでは置いてを繰り返してたよ』
『凄い顔で...』と。
その時のパーフェクトボーイの顔はコチラ!
もう驚きすぎて、顔も真っ白
結局その後から何も無かったのですが、一体誰だったのか、何だったのか分からないそうです
今日は、こんな感じの内容になっています(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋グッ!動画が気になったら見てねっ!↓
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