Unity Objectに動画を写して再生してみよう! 初心者編12
どうも今日も元気でしょうか?
ゆうきやんでっす。
コロナは拡大して広がるばかり、
とんだパンでミックスですね!
そうなんです。
パンをミキサーに入れてね!
...ってんなわけあるかああああぁーーい!!
と言う事で本題に入っていきましょう。
Objectに動画を写して再生してみよう!
動画が簡単に再生ができるので
ゲームに取り入れたらまた斬新な映像に
なっていくかと思います。
まず、フリー素材の動画を下記よりダウンロードするか、
自分が好きな動画があればそれを使っていきます。
※下記サイトは商用利用可能なのでオススメです
www.lifeofvids.com
音楽ファイルが用意できたら3Dでプロジェクトを開いてください。
ProjectのAssets内に
①の音楽ファイルをドラッグ&ドロップしてください。
次に、②の+をクリックして3D Object⇨Planeを選択して
③のPlaneを作成します。
PlaneのInspector内にある④のRotation部分。
Xを90、Yを180にしてカメラに立った状態で映るようにします。
※ちなみにPlaneの裏側は透明で何も映らないので必ずグレーの
部分がこちらに向くようにしましょう。
ScaleのXの値を2にして横長にしてみます。
好きな大きさに設定してみてください。
①のPlaneをのInspector内にあるMesh Renderer部分②のElement0の中身を
Default-Materialを◉をクリックしてSprites-Defaultに変更してください。
そのままだと映像が暗くなるので明るくします。
次に④の動画をドラッグして、Video Playerにある
⑤のVideo Clipにドロップしてください。
これで完成です!
再生してみましょう!
再生してみましょう!
こんな感じで再生されると思います。
でわこの辺で、
ご視聴ありがとうございました。
※初心者編は下記カテゴリを参照してください。基本的な記事が載っています。
www.unityprogram.info
※Unity学習は下記カテゴリを、少しめんどくさくなってきます。
phoenix9056.hatenablog.com
※3Dゲーム作り編はコチラ。ゲームを作っていきたい方は参考にしてください。
www.unityprogram.info
※オススメアセットの紹介は下記カテゴリより。
www.unityprogram.info